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今こそ、テレビを壁掛けをする時では⁉

テレビ
11 /17 2018

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忘れかけていた壁掛けテレビ


 テレビがデジタル化して以降、今ではアナログ放送時の箱型のブラウン管テレビは見る影すらないほど、テレビそのものが一新されました。デジタル放送により、テレビは高画質という謳い文句により、テレビの買い替えは進みましたが、それ以上に、薄型テレビや大型テレビという近未来的なテレビに魅了させられました。
 そこで、当初よくディスプレーされていたのが、壁掛けテレビでありました。テレビが薄型化したおかげで、インテリア感も求められるようになったわけです。

 ところが、今、壁掛けテレビはそれほど普及しているようには思えません。どちらかと言えば、テレビ台の上に置く従来通りのスタイルに戻ってしまっているように思えます。

 それはなぜかと考えれば、薄型テレビが出始めた頃、今で言えば、壁掛けが可能なほどの超薄型テレビは相当高価なテレビでありました。とても普及帯の代物ではありませんでした。また、今ではどのメーカーも撤退してしまったプラズマテレビは薄いとは言っても、ブラウン管テレビよりははるかに薄いものの、ごつく、厚みのあるテレビであったため、重量も100Kg近くあったでしょう。薄型液晶テレビであっても似たようなものでした。当時はそれらを壁掛けしようとしていたとなると、今では恐ろしく思えないでしょうか。つまり、ほとんどが無理やり壁掛けしていたと考えられます。そうなると次第に壁掛けテレビは普及しなくなったと思えます。

 あの憧れの壁掛けテレビは存在感がテレビ以上に希薄なものとなってしまったわけです。

今なら出来る!壁掛けテレビ


 確かに薄型テレビは壁掛けが大変なほど、重いものではありましたが、それはもう過去の話になってきています。ここ数年でも、テレビはさらに軽量化が進み、超薄型テレビと呼ばれたものも今では普及帯モデルとなっているようです。今は有機ELテレビもようやく出始め、究極な薄型テレビへと向かってはいると思います。そうであれば、軽量化、薄型化がさらに進んだ現在、諦めかけていた壁掛けテレビをもう一度、試みても良いのではないでしょうか。

 有機ELテレビが出たおかげで、テレビは数ミリという薄さまで可能でしょうが、そこまでいけば、額縁のように、絵画のように、あるいはカレンダーのように垂れ下げて使えるレベルにまでいけるでしょうし、視聴スタイルも変わっていくのかもしれません。それ以前に、技術的にそれにまだ及ぶところではないのが現状ですので、今のテレビで十分可能になった壁掛けをしてみても、ここ数年は先進していけるように思えるのです。

いざ、しようとなると結構ハードルが高い壁掛けテレビ


 実際にテレビを壁掛けにしようと思っても、なかなか難しいのが壁掛けテレビなのです。見た限りではシンプルで簡単そうなのですが、壁掛けテレビはシンプルに見せるのが難しい事に気づかされました。壁掛けテレビの最大の利点はテレビ台を購入しなくて良い事とテレビ台を置くスペースの分だけ、部屋を広く使える事なのですが、結局、レコーダーやゲーム機を置いてしまうのならば、スペースとしては同じ事になってしまうので、それを考えるより、いかにきれいに見せるかが重要になってくるのかと思います。

であるからこそ、シンプルさを追求する意義で、壁掛けテレビをする上での心持ちになるのかと思います。

 ここでは、詳しい事は書きませんが、配線や壁掛け金具の設置などが面倒であることは、肝に銘じなければならないかと思います。あえて、壁掛けにする必要もないのですが、家の新築やリフォームをする時があれば、絶好の機会でもあります。それは壁裏配線や壁の補強が欠かせないものだからです。そんな時だから出来ることなので、その期を逃したら、もったいないです。

 賃貸であれば、壁掛けテレビは無理でしょうが、そうでなければ、してみても損はないのかもしれません。ワンランクアップしたような気分になれれば、それで十分だからです。そう壁掛けテレビはステータスの高さの象徴でもあり、イメージが付いてしまっているからです。

 いざとなれば、モールで配線を隠したり、柱のあるところさえ分かれば、壁の補強もなしで金具を設置できますし、壁掛けテレビは重たい過去の薄型テレビからすれば、安全性も高く、個人でも出来るようになったため、それでもハードルはだいぶ下がったとも言えます。

壁掛けブーム来るか?


 軽量化、薄型化で確かにテレビは壁掛けしやすいものとなってはきましたが、ここのところのテレビの更なる大型化で状況はまた変化しつつもあります。

 それは、先にも書いたように、有機ELテレビによって大型化が可能になり、4K8K放送という高精細な映像への移行により、大型化した方が恩恵を得やすいという背景から、65インチと言った更なるテレビの大型化へメーカー側の意図もあり、テレビの大型化への波がもう一波来ているといったこともあり、またしても、裏腹に壁掛けテレビはしづらい状況になってくるのもあり、こればかりは読み切れない部分があります。

 しかし、70や80インチとなると家庭では、現実的な大きさではないため、最大でも65インチ当たりがテレビの大型化の飽和、限界点になるのかと思います。65インチであれば、テレビの壁掛けは可能であるため、壁掛け可能な環境は準備し、作っていても良いのではないでしょうか。

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サムライフルーツ

エレクトロニクスで試行錯誤中。ブログは暗中模索中。
電子機器の紹介、レビューもあります。

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